こんにちは。
サガン鳥栖が勝つと顔がニヤけているらしい
主夫ブロガーのヒロトです。
昨日の徳島ヴォルティス戦は2-0で勝利。
リーグ3連勝で暫定ながら3位。
想像以上に今年は強かった。
残留できて、数年後に上位争いに食い込めれば…
と思っていたのが、
今季、しかも序盤で食い込みました。
金明輝監督の戦術、采配が素晴らしい。
昨日の徳島戦は、
鳥栖が上位に食い込んでいる理由の一つである、
内容が悪くとも結果がついてくる
まさにそんな試合でした。
【個人的見解】我慢から得たチャンスをモノにする
結果を引き寄せた主な要因2点をお話しします。
1.我慢比べのにらめっこ
2.引き寄せたチャンスをモノにした
1つずつお話しします。
1.我慢比べのにらめっこ
両チームとも後方のビルドアップから
相手を崩していくチーム。
相手の隙やスペースを見つけると、一気に攻め込んでいきます。
鳥栖:隙を見せたら一気に奪い取ってゴール決めるよ?
徳島:スペースを見せたら一気に攻め込んでゴール決めるよ?
言葉を入れ替えても合っている、似たようなチームスタイルですが、
昨日の試合では、徳島はポゼッション、鳥栖は守備の時間が
それぞれ長かったです。
隙を見せたら崩される。だから、隙を見せてはいけない。
そんな懸念があったのか、前半は隙を見せないように
両チームとも手堅くプレーすることが多かったです。
まさに、にらめっこの我慢比べ。
手堅い試合は、試合の動きが少ないから面白さには欠けてしまいます。
でも、常に隙を狙いながら動かないので、
一瞬でも気を抜いたらやられる
という緊張感が半端じゃなく、
個人的に、今季一番、手に汗握る前半でした。
そんな状況でも、前半30分あたりから
徐々に動きのある展開へと変わっていきました。
我慢比べは、勝因というより、
敗因を作らなかった
というところが大きいです。
仙頭選手が試合後のインタビューで、
ジレないようにした
と言っていました。
我慢できずにバランスを崩すと、
そのズレをつかれて、ピンチを招いてしまいます。
なので、
いかに相手をジラすか、逆に自分たちはジレないようにできるか
その我慢をし続けた結果が出たと思っています。
ここに今季の鳥栖の勝負強さがあらわれています。
2.引き寄せたチャンスをモノにした
前半終了間際の43分ごろに、
鳥栖は自陣でボールを奪われ、
徳島の宮代選手が華麗なタッチでエドゥアルド選手をかわし、
シュートに持ち込みましたが、枠を少し外れ得点できませんでした。
結果論ですが、ここで決まっていたら
流れは変わっていたと思います。
一方の鳥栖は、
後半序盤の54分ごろに、
相手の縦パスを狙って奪い取り、
そこから繋いて、最後は山下選手が決め切りました。
相手DFに当たり、ボールの軌道が変わったので、
ラッキーといえばラッキーなのですが、
この1点の重みは非常に大きかったです。
縦パスを入れて奪われたら失点するという意識が刷り込まれた
点を取ったのも大きかったですが、
点を取るまでの過程も相手に大きなインパクトを与えました。
ビルドアップで崩すチームにとって、
縦パスは相手のズレを作りだす生命線です。
その縦パスがきれいに入った1本目を
鳥栖は完全に奪い取り、しかもゴールに繋げました。
こうなると、
縦パスを入れるとまたやられるかもしれない
という意識が刷り込まれます。
現に失点後、徳島に効果的な縦パスがあまり見られなくなり、
逆に勢いのついた鳥栖が、自由にボール回しができるという
流れを引き寄せた形になりました。
たかが1点、されど1点。
1点の重みを感じた試合でした。
その後、仙頭選手が追加点をあげ、勝利しました。
まとめ
結果を引き寄せた主な要因は以下の2点
1.我慢比べのにらめっこ
2.引き寄せたチャンスをモノにした
勝負強いチームを作り上げた金明輝監督。
どんな教え方をすると、こんなチームができあがるんだろうと
日に日に興味が沸いてきます。
そして、日に日に鳥栖の記事の文章量が多くなっている僕。
近々、サガン鳥栖の記事は別ブログで独立させようと思います。
さすがに主夫ブログとかけ離れすぎてきました。
独立させて思い切り書きたいと思います。
読者はいるかわからないけど、乞うご期待!


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