体調不良に縛られて、他のことを考える余裕がなくなっている状態
風邪を引くなどして体調が悪いと頭がいつも通り働きませんよね?
PTSDや精神疾患の症状がある人はそれが日常的に起きてしまいます。
- 体調が悪い
- 不安だ
- 怖い
と言った思考が頭を巡り、他の事を考える余地がない状態です。
ボーっとしている(何も考えていない)わけではない

以前、周りに
ボーっとしてるね(何も考えていない)
と言われた時に、すごく違和感がありました。
自分としては、ものすごい量を考えている感覚だったからです。
症状が落ち着いて、思い返してみると、
何も考えていない状態ではなく、
体調が悪いことや不安なことを考えすぎて、
ボーっとしている(頭がパンクした状態)
の方がしっくりくるなと思いました。
薬の影響でボーっとしている場合もありますが、
むしろ考えすぎて頭が回らないって人も多いかもしれません。
パソコンのメモリが良い例え

現状、一番しっくりくる例えがPCのメモリです。
いろいろなアプリやフォルダを同時進行で動かすと、
PCのメモリの能力がいっぱいになり、
フリーズしたり、ときには強制終了をしたりします。
まさに、同じようなことが脳内で起こっていて、
体調が悪いや不安というフォルダを開きすぎて、
処理が遅くなる、もしくは処理できない状態になっています。
そのため、開くアプリやフォルダを少なくする必要があります。
トラウマや不安はPCのフォルダと違って、簡単に削除できるものではないので、
PCのようにスムーズに作業することはできませんが、
理屈としては同じ作業が必要になると思います。
休んで開いたフォルダを少なくしていく

僕の場合は、時間をかけて休んだことで、
体調が悪い以外のフォルダを空けずに済み、
思考を整理する余裕ができたことで、
少しずつ頭の思考回路がパンクしなくなりました。
- 休んでていいのか?
- 本当に休むだけで治るのか?
常に不安はつきまといますが、
時間が解決してくれる
ということの意味を知れた気がします。

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