人間は一人で生きていけません。
誰かに支えられて、
そして、誰かを支えて生きています。
困ったときは誰かに助けを求めるべきです。
今回は周りに助けを求めることについてお話します。
一人で解決する力も大事
何もかも他人に頼ってばかりではダメです。
頼るためには、自分も頼られる存在になることに努めるべきだと思います。
また、スポーツなどにおいては、
自分の限界に挑戦することで、
心身が逞しくなり、
自力で問題を解決する力を養う。
という面もあります。
僕は辛い経験もいっぱいしてきましたが、
今までの全ての経験が糧になり、
人間として成長できたと思います。
ですが、心身が限界を超え、壊れてしまうほどの負荷をかけてはいけません。
判断基準の設定が難しいのですが、
要は、心身が無理をしているかどうか?
ということが大きなポイントになります。
助けを求められない人が多い日本人
国民性なのか、
他人に迷惑をかけたらいけないと教えられてきたからか、
多くの日本人が無理してでも一人で解決しようとします。
僕も大多数側の一人でした。
(今ではだいぶ周りに頼れるようになりましたが、まだ、躊躇してしまうときはあります。)
なぜ、頼れないのか?
おそらく、一番多い理由が、
ではないでしょうか?
相手の邪魔をしたくない、
相手に悪いイメージを与えたくない、
といった気持ちが、頼ることを躊躇させます。
結果、無理をしてでも一人で解決しようとします。
一人で行っても、その場しのぎができることが多いのですが、
無理したツケはストレスと後回しにしたことを引き連れて、
着々と積み重なり、
あるとき、ドバーっと崩れ落ちてしまいます。
無理して、働けなくなったとき
積み重なったストレスが一気に発散して身体が動けなくなった場合、
これこそ、迷惑をかけてしまう状況ではありませんか?
取り返しのつかない後悔
これも経験談ですが、
迷惑をかけないようにと無理して働いた結果、
身体が動かなくなり、
自分の仕事を投げ出すような形で休まざるを得なくなりました。
他の業務に手いっぱいの人に業務を丸投げし、
ぐちゃぐちゃの保存フォルダからデータを探してもらう始末。
後回しにした仕事が遅れてしまい、
僕の替わりに上司が謝りに行ったこともありました。
申し訳なさと言ったら、悔やんでも悔やみきれないものでした。
もっと、早く休めば良かった。
という思いが頭を巡りました。
そうなんです。
迷惑をかけないように無理して働いていたら、
結局、積み重なった分だけ迷惑をかけてしまいます。
リスク回避の対策をしておけばどうとでもなりますが、
一人で解決するんだという思いに縛られている間は、
そんな思考に至りません。
無理を始める前に、まずは人に頼るスキルを学ぶべきだと思います。
これだけ書いといていうのもなんですが、
人に頼るってこと自体、スーパーハードな人もいますよね。
でも、無理して一人で頑張ってしまう方に質問ですが、
無理をしてまで頑張れる人はそういう人が多い気がします。
ということは、頼られたら嬉しいと感じる人は周りにいるはずです。
日本人だからこそ、見つかりやすいはずです。
頼られたら嬉しいと感じる人を探すのは良い手かもしれません。
考え方を変えてみましょう。
以外と解決の糸口は近くにあるかもしれませんよ。
まとめ
- 人は一人では生きられない。困ったときは周りに頼ることが大事。
- 無理して一人で頑張っていると、限界を超えたときにかえって多大な迷惑をかける可能性がある。
- 頼られると嬉しいと感じるならば、同じ考えの人は周りにいるはずで、そういう人に助けを求める。
最後に
僕自身、身体が壊れるまで無理をしてしまった原因の一つに
- 気づかなかった
- 知らなかった。
ということがあります。
無理していることに気づかなかった。
頼る方法を知らなかった。
そういう経験から、心身が壊れそうなくらい無理をしている人が一人でも気づき、救われたと思えたらいいなという思いで記事を作成しました。
少しでも共感してもらえる人がいると幸いです。


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