闘病中の孤独感

闘病中は常に孤独との闘いです。

悪い意味で自分だけ特別な状況となってしまい、共感を得られません。

また、周りの元気な人たちと比較して、

どうして自分だけがこんなに辛い思いをしないといけないんだ…

と自ら孤独になる状態を作り出してしまう場合もあります。

辛いから精神的に追い込まれて、周りを見る余裕がなくなることも孤独になる要因の一つです。

 

辛い時間は長く感じるだけに、時間がいっぱいあるように感じてしまいます。

それは、ネガティブな思いに馳せる時間がいっぱいあるということにも繋がります。

僕はどう乗り越えたか

良くなるんだ!と思う

より、

悪くなったらどうしよう…と思わない

ことの方が大切です。

良くなる!と言い聞かせても、

現状、悪いのだから良くなるなんて到底思えないのです。

逆に悪くなる!って思ったら簡単に悪くなっちゃいます。

現に悪いのだから意識と体調がリンクして相乗効果を生み出してしまいます。

 

不安が出てきたら、

  • その感情を受け止めない、抗わないこと。
  • 傍観者のようにただひたすら冷静を装うこと。

最初は難しいです。傍観者のようにと言うけど、どう考えたって自分のことですからね。

僕も体調不良や不安に負けて、泣きながら耐えた日々が何度もありました。

でも、それを繰り返していると少しずつ客観視できるようになって、

客観視できるようになると、自然と不安も少なくなっていきます。

 

残酷な事実かもしれませんが、不安を解消することに関しては

劇薬は存在しないです。

ネガティブなところから乗り越えるには、多少の苦痛が伴います。

でも、それは元気になるため、明るい未来に進む自分に変わるためには必要なこと。

どのみち苦痛を伴うなら、苦痛の先は明るくありたいですよね?

そう思う人が、この記事を読んで頑張ろうと思えたなら幸いです。

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