医学的根拠のない経験談を話す意味【雑談】

気持ち

ブログを始めるにあたって

自分の経験や考え方の変化という分野ならネタはいっぱいあるなと考えていました。

一方で、医学的根拠のない情報を発信して良いものか?

確証のある情報を発信すべきじゃないのか?

こんな疑問から、ブログを始めることに躊躇していました。

そんなとき、以前、自分自身が求めていたものが思い出されました。

今回はこの疑問の捉え方の変化について、記事にします。

あくまでも参考として見ていただければ幸いです。

不安や孤独との闘い

体調が悪いのに、病院で検査をしても異常なし。

気のせいだ、気持ちの問題だと言われるも、

孤独を感じる日々。

何事も上手くいかず、人生に絶望していたとき、

解決する方法はないかとネットでさまざまな情報を集めました。

解決法が見つかれば、希望が見えるのではないか?

そんな思いで、気分が悪くなりながらもパソコンに噛り付くように調べていました。

出てくる記事と言えば、

  • 精神疾患の概要
  • 自律神経失調症など精神疾患を治療する病院のホームページ
  • 自律神経や心の整え方

などがヒットしやすいものです。

それらしい治療法など解決の糸口はいくつか見つかりました。

ただ、いくら調べても不安は拭えません。

一体、何が不安なのか?

まず、真っ先に浮かんだのは、

その治療法(病院)で本当に治るのか?

という不安でした。

 

治療で本当に治るのかという証明は、

医学的根拠や治療実績があることで信頼度が増します。

そのことに注目すると、

正しい情報発信が重要であり、

抽象的な発信はしないほうが良いのでは?

と思います。

一方で、正しい情報によって不安が拭えるか?

というと、僕は拭えませんでした。

いくら正しい情報が見つかって、

病院が見つかったとしても、

今まで気のせいだと冷たくあしらわれた経験から、

また原因が見つからなかったらどうしよう…

と行動に移せない自分がいました。

精神疾患で苦しんでいる人にとって、

病院に行く、もっと言うと家から出る

という行動がそもそも大きな壁になります。

では、どんな情報なら行動に移す勇気が出るか?

僕自身がネット情報に本当に求めていたもの

僕が本当に求めていたもの

それは、

  • 同じ症状で悩む患者さんの存在
  • 同じ症状で悩む患者さんが良くなったという経験談

でした。

当時のネット検索の仕方を思い返すと、

  • 病院の情報よりも病院の口コミ
  • 治療法の紹介よりも精神疾患で苦しむ患者さんがしているSNSやブログ

のように、医学的根拠と同じくらい生の声を求めていました。

孤独から解放されるために、同じ患者さんがどこかにいないか探し、

不安から解放されるために、実際に治った患者さんの声を探していました。

今までその瞬間を生きることで精一杯だった僕は、

自分が求めていたことに意識的には気づいていませんでした。

ここを見出せたこと、思い出せたことがブログ発信に至るきっかけとなりました。

まとめ

  • 経験談の場合、同じ症状で苦しむ孤独な患者さんの心の支えになる。
  • 自分自身、患者さんの経験談など、生の声を求めていた。
最後に

自律神経失調症や精神疾患で苦しむ人は、その瞬間を生きる(耐える)ことに精一杯で、

一刻も早く不安から解放される必要があります。

僕自身の経験談を発信することで救われる人がいるかもしれないということで、

勉強途中で見切り発車感満載ですが、ガンガン記事を発信していきます。

そして、現在の目標としては、やはり、正しい情報発信をしていきたいので、

見切り発車の経験談(生の声)→根拠情報のある記事

へ進化させられたら良いなと思います。

少しでも共感してもらえる人がいると幸いです。

このページをシェアする。

コメント