今年のサガン鳥栖は強い。その理由をお話しします。【MY HOBBY:個人談】

こんにちは。

掃除をしだすと止まらない。

主夫ブロガーのヒロトです。

隅々まで掃除したくなるんですよね。

ブログなど他のことに時間をかけたいので、

短時間で済ませたいのですが、

やりだすとハマってしまって、

ついつい長く掃除をしてしまいます。

短時間で隅々まで掃除ができる

プロ主夫への道はまだまだ遠いです。

 

さて、今回は僕の大好きなサッカーチーム

サガン鳥栖の記事です。

完全に個人的満足感のためだけに書きます。

 

まさかの開幕2連勝

好きなチームが連勝してまさかと書くのは、

どうかと思いますが(笑)

 

昨シーズンは連勝が一度もありませんでした。

また、昨シーズンは序盤10試合で1勝1分8敗でした。

開幕2試合で昨シーズン10試合分の勝点を上回りました。

そして、評論家の今シーズンの順位予想も軒並み降格筆頭候補。

まさかと書きたくなります(笑)

 

まだ序盤とはいえ、

今後も結構期待していいような内容になっていると思っています。

その理由について勝手にお話しします。

 

期待どおりに結果が出ることを祈っています(笑)

 

今年のサガン鳥栖は強い。その理由をお話しします。

今年のサガン鳥栖は強いと思う理由は以下の3点です。

 

  1. 若手と中堅とベテランのバランスが良い
  2. ハードワークできる
  3. システムが多彩

 

一つずつお話しします。

 

1.若手と中堅とベテランのバランスが良い

多くの主力が抜けた今シーズンですが、要所にキーとなる選手が残りました。

昨シーズンチーム得点王の林選手、

今シーズンから10番を着ける樋口選手、

複数ポジションをこなしすでに貫禄のある松岡選手、

ディフェンスラインをがっちり統率するエドゥアルド選手、

そして、昨シーズン途中から加入し、

攻守に大きな影響をもたらした朴一圭選手。

個人的に全員引き抜かれるかと思っていた選手たちなので、

残留してくれたのは本当に大きいです。

 

また全国最強のユースから選手の輩出もあり、

平均年齢がとても若く、勢いのあるチームとなっています。

とはいえ、若さだけだと、つまずいたときや落ち着かせたいときに

若さゆえに修正できないことがあります。

チームの世代交代のときにありがちな欠点です。

 

勢いある若手、落ち着かせるベテランの配置が抜群に良い

そこについて、今シーズンの鳥栖は、

ポジション毎の若手、中堅、ベテランのバランスが良く、

チームの雰囲気や試合運びに関してもバランスが取れています。

 

若手を成長させ、かつ、結果にこだわる。

 

どちらかに偏りがちな2つの両立を

今年は実現できる期待感があります。

 

2.ハードワークできる

J1昇格時、尹晶煥監督のときに確立した鳥栖らしさである

ハードワーク

尹監督の時代はとにかく走っていました。

勝っても負けても試合終了と同時に倒れ込むくらい走ります。

その光景だけ見ると、どっちが勝ったか分かりません(笑)

 

でも、そのくらい全力を出してプレーする姿は、

ファン・サポーターの心に焼き付き、そして、魅了され、

いつしか、ハードワークが「鳥栖らしさ」となりました。

 

九州の高校サッカーは、

鹿児島実業や国見など、とにかく走るチームが多かったので、

スタイルを受け入れられる土壌も相まって、

走るサッカーは評価されていました。

 

その後、鳥栖はスタイルの確立を試行錯誤しながら、

ハードワークを継承した

現在の金明輝監督のサッカーに至ります。

 

梅雨と夏に闘える

ハードワークサッカーの良い点は、

梅雨や夏の過酷な環境の時期に、

勝ちを積み上げる可能性が高まることです。

 

いくらプロ選手と言っても、

梅雨の蒸し暑さや夏の猛暑に体力を奪われ、

プレーの精度が落ちてしまいます。

 

ところが、ハードワークを売りにしているチームは、

シーズンを通して、走り抜くための身体づくりをしているため、

夏場でもあまり運動量が落ちません。

相手の走れなくなることも影響して、

むしろ、夏の方が走っているように見えるくらいです。

 

そういうことから、

ハードワークする鳥栖にとって、

梅雨や夏場は勝ち点の稼ぎどころになります。

 

スタートダッシュができた今シーズン。

ある程度勝ち点を得たうえで梅雨を迎えるならば、

残留争いどころか、

上位争いを狙えると思っています。

まだ2試合終えた段階ですが、

期待が膨らみます。

 

3.システムが多彩

今シーズンの鳥栖は、

ディフェンスラインが、

3バックなのか、4バックなのか、5バックなのか、

分からないシーンが多々あります。

 

しかも、誰がディフェンスラインなのか分からないくらい、

頻繁にポジションを移動しています。

複数ポジションをこなせる選手が多いので、

オーバーラップした選手のカバーをしたり、

ボランチが最終ラインに入って、

サイドバックを押し上げてみたりと、

連動性の高い組み立てを行っています。

 

複数ポジションできる選手の多いメリット

一番は、

定位置に戻るタイミングを焦らなくてよい。

ということがあります。

そのポジションしかできない選手だけのチームで、

ディフェンスの選手が攻撃参加した場合、

その選手がいなくなったスペースがぽっかり空いてしまうので、

攻撃が終わると自分のポジションに急いで戻る必要があります。

 

下手すると、攻撃参加したときより

速いスピードで戻らないといけません。

この繰り返しでは、体力を無駄に消耗してしまいます。

でも、攻撃参加しないと攻撃に厚みを持たせられません。

無難な動きを強いられ、判断にも迷いが生じ、

相手を崩す機会を失ってしまいます。

 

一方で、複数ポジションをできる選手が多いと、

攻撃参加で抜けた選手のスペースを、

近くの選手が入ることでカバーできます。

カバーした選手のスペースをさらに他の選手がカバーする。

そうすることによって、急いで戻る必要がなくなり、

体力消耗も抑えることができます。

 

また、自分のスペースをカバーしてくれるので、

リスクを背負わずに思い切り攻めあがることができます。

 

金明輝監督のサッカー

金監督のサッカーは、ハードワークに加えて

連動する。

ということが加わっているように見えます。

守備のプレスのかけかた、

攻撃の組み立て方、

フィニッシュまでの流れ、

全てにおいて、チームの連動性を重視しています。

 

昨シーズンは噛み合うまでに時間がかかった

昨シーズン序盤は、

連動性を高めることに苦労していた感がありましたが、

歯車が徐々に噛みあい出し、

後半戦は内容に関しては、ほぼ良い状態だったかと思います。

 

しかしながら、

得点ができず、勝ちきれない。

そういうことから、最多引き分け数でフィニッシュしました。

 

得点が取れない原因として、

相手に対策を取られたことがあります。

シーズン中盤から、

鳥栖がパス回しをしづらいシステムを作り、

パスミスや鋭い攻めをさせない戦い方をするチームが出てきました。

 

そのため、攻めあぐねる回数が増え、

不用意なミスをさらわれて、

失点するという試合がありました。

 

その対策として、今シーズンは、

新たなシステムの追加

を行ってきました。

 

相手の対策の裏をかける

システムが多彩になると、

相手の対策に対して対策ができます。

裏をかこうとしたチームの裏をかくことができます。

つまり、強いです。

 

全員の意思統一や戦術理解が不可避である。

言葉では書くのは簡単ですし、

外から観る分にも分かりますが、

中でやっている選手が理解し、

そして、チーム全員の頭で同じ絵が描けていないと

バラバラになってしまいます。

やっていることはとても難しいことです。

 

それを実践できる選手、

そして、落とし込める金監督。

尊敬の一言に尽きます。

 

今後の活躍に期待です。

 

まとめ

今年のサガン鳥栖が強いと思う理由は、

  1. 若手と中堅とベテランのバランスが良い
  2. ハードワークできる
  3. システムが多彩

 

少しでも共感してもらえる人がいると幸いです。

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