こんにちは。
イヤイヤ期の息子に対抗して、
イヤ!っと親も言ってみた
主夫ブロガーのヒロトです。
冗談っぽく言ってみたら、
子どもに「ふっ」と鼻で笑われます。
意外と良い効果がありました。
さて、
今回も個人的満足を得るための記事。
サガン鳥栖
についてです。
主夫ブログがサガン鳥栖ブログに変わる勢いがあります。
昨日、今年の鳥栖は強いと思う理由をお話ししました。
もう少し記事にしたいので、
続きを書きます。
サガン鳥栖のことについてもう少し語りたい
どんなことを話したいかというと、以下の2点です。
- 育成からの選手輩出が半端ない。
- 戦い方に形がない。
一つずつお話しします。
1.育成からの選手輩出が半端ない。
先日の浦和レッズ戦では、
スタメンに3人(樋口選手、松岡選手、中野選手)
控えに3人(石井選手、本田選手、大畑選手)
合計6人ものユース出身選手が登録されていました。
自チームユース出身選手がこれだけいるチームは珍しいです。
すでに主力となっている中野選手は、来月で高校3年生。
また、先週のルヴァンカップでは、
16歳の福井選手もデビューしました。
ユースの将来性の末恐ろしさを感じています。
近年のサガン鳥栖の下部組織は全国最強と言われています。
昨年はU-18、U-15共に全国優勝しました。
高校サッカーで九州勢が伸び悩む理由として、
上手い選手がサガン鳥栖に行くから
という現象があるみたいです。
一昔前は、九州の上手い選手は東福岡に行くみたいなことを
聞いていたので、強さの序列の変化を感じます。
2.戦い方に形がない。
昨年末のサガン鳥栖ユースの試合をオンラインで見ていたときに
良い意味で戦術に形がない
ということを思いました。
戦術の形というと、
ショートパスを多用する(ポゼッション・組織重視)
ロングボールを多用する(フィジカル重視)
個人技で突破する(個人重視)
守備ブロックを構築し、カウンターで攻撃(カテナチオ)
全員攻撃、全員守備(トータルフットボール)
などなど、
チーム戦術に特色があることが多いです。
大抵のチームが戦術理解を高めるうえで、
戦術を数個に絞っています。
いろいろ形があると、
どのプレーを選択するかの判断に迷いが生じ、
プレーが中途半端になる可能性があります。
ところが、
サガン鳥栖ユースは、
先ほど挙げた戦い方のほとんどを、
試合の状況に合わせて使っていました。
これは相当すごいことです。
チーム戦術の共有に加えて、
選手1人1人の判断能力にもかかってきます。
ショートパスで繋いで崩したかと思えば、
個人技やロングボールで相手を翻弄し、
前線からプレスをかけたかと思えば、
守備ブロックを構築し、ゴールにカギをかける。
相反する戦術を、
個人個人が的確に判断し、思い切ったプレーをしていました。
僕が考えうるチームの理想形
何でもできる形のないサッカーは、
最強です。
なぜなら、
相手が対策をしてきたところで、
その逆の戦術で戦えるからです。
裏をかく相手に対して、さらに裏をかく。
相手からしたら、対策のしようがありません。
しかし、
何でもできる
とは、
何でも中途半端
になりうる諸刃の剣です。
贔屓目を差し引いても、
僕が今まで見てきた中で、
一番理想形とするサッカーをしていたのが、
昨年のサガン鳥栖ユースでした。
このスタイルの基を作ったのが金明輝監督
…だと僕は思っていますが、間違っていたらごめんなさい。
金明輝監督がユース監督時代に、
力をつけ始め、
多くのユース出身選手がトップチームに昇格し、
試合に出始めています。
つまり、
良い意味で形のないサッカー
という金明輝イズムを持った選手が年々増えているのです。
自分のスタイルよりも
選手の特徴を活かした戦い方をする金監督。
その金監督の独自のスタイルが見える
今シーズンのチームは、
ユースの戦い方に近くなっているように見えます。
これまでも全力で戦っていましたが、
今年は一気にギアをあげてくると思っています。
さらに、今後は、
全国優勝したU-15の選手。
ユースから大学へ進学した選手。
など、有望株が入団する母数がどんどん増えます。
もしかしたら、
鳥栖ユース出身だけで1チームできる時代がくるかもしれません。
育成型チームに方向転換した成果が出始めています。
今後ますます期待できます。
まとめ
サガン鳥栖についてもう少し語りたかったことは、
- 育成からの選手輩出が半端ない。
- 戦い方に形がない。
ほぼ、ユースの話でしたね(笑)
ユースの試合のオンライン視聴の場が増えることも期待しています(笑)



コメント